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まかないのきままにコメントブログ

自分が見たこと、聞いたことを忘れないようにする目的で書いてますです^^;

映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃は至極の人間ドラマである

映画やアニメ等の感想とコメント

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今回の作品は上映前から
劇団ひとりが脚本に加わっているということで

話題になっていました。

レンタルでの貸し出しが

されたのでさっそく鑑賞してみました。

 


『映画クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃』予告編

 

感想

今回の作品もよくできてます。

特に映画版のキャラクターがいい。

ヒロインの父親役で
水曜どうでしょうでおなじみのオンちゃんの中身であった
安田顕さんが声優担当しています。
(知ったのはエンドロールみてからでしたが)

 


 

 


この映画には悪者はいません。
家族を大切にする人がいて

友達を救いたい人がいて、

心に傷を負っている少女を助けたい。

目的は同じはずなのに
救う方法がちがっていたり
思い込み過ぎてしまったりしてしまったことで事件が
おきてしまう物語です。


いままでのクレしんよりも
今回は人間ドラマが物語の根底にあります。
でも、ただそれだけだと重たい話になってしまったり、
シリアスになりがちですが、
そこはさすがクレしん

 

ギャグがその緩衝材になってくれていて、

しっかり子供が見ても笑えて、

大人が見ても、それに耐え得る

テーマがそこにあることで、
笑って泣けるいつものクレしんがそこにありました。
(若干下ネタが多い気はするけど)


今回のテーマは親とはどういうものなのかということです。
前々作では父親が描かれていましたが
今回は母親代表として
みさえが母とはどういうものなのかを伝えてくれます。

このみさえの言葉は

子供に愛情のある親ならどの母親も、そういう気持ちに

なるのではないでしょうか

それと今回のヒロインのサキはすごくいい子なんです。

最初はツンツンだったけど、それは優しさ故の行動ですし。

ヒロインの声がちゃんと声優さんを使っているのもあって

感情表現が豊かで、それも魅力の一つです。

最後になりますが
しんのすけがいつもよりもかっこよく見えました。
(映画版はたいがいかっこいいんですけど、今回は更にです。)

友達になったサキのことを一番に考えてくれたり、心配してくれたり。

最後まで諦めないで一緒にいてくれる。

サキは物語では、しんのすけに惚れた要素はでてなかったですが、

これで落ちない女はいないだろと思ってしまいました。(笑)

いやー
クレしんてほんといいですねー