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まかないのきままにコメントブログ

自分が見たこと、聞いたことを忘れないようにする目的で書いてますです^^;

脇役の春日部防衛隊が活躍する西部劇映画「クレヨンしんちゃん 夕陽のカスカベボーイズ」

映画やアニメ等の感想とコメント

 

 

この作品は名作といわれる「オトナ帝国の逆襲」や「アッパレ!戦国大合戦」の

後にでたので少し埋もれてしまってますが十分名作です

 

 


あらすじ
 
しんちゃんを含めたいつもの春日部防衛隊の五人が遊んでいる時に
古い映画館をみつけるのがはじまりです。
中に入るとだれもいないのに、西部劇の風景のような映画だけがながれています。
その映画をみると映画の西武劇の世界に閉じ込められてしまいます。
映画の中に閉じ込められた野原一家+春日部防衛隊が映画の世界から現実の世界に戻るってお話です。
 
感想
 
この映画の設定がとてもすきでした。

映画の世界では時が止まっており、だんだんと現実の世界のことを忘れていってしまう。
現実の世界へ帰る方法すらわからず、日々時間だけが過ぎていく・・・
だんだんと自分がどこから来たのかあやふやになっていき、

映画での生活を送っていく様になる。

 

自分のアイデンティティを少しづつ、確実に削られていくっていうのは恐ろしいですね。
自分がどこから来て何をするのかの目的を忘れ、ただただ生きるために生活を送る。
考えてみれば、現実でも起こりうることなんじゃないかなーと思うとよりリアルに感じます
 

今回の作品は前半は映画の設定の恐ろしさをだすために、すこし単調な感じがしますが
後半へのタメだったのかもしれませんね

後半からはカスベ防衛隊が大暴れして、怒涛のアクション映画に変化してます。
 この勢いはすごいですね。個人的にぼうちゃんがとてもツボでした。