読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まかないのきままにコメントブログ

自分が見たこと、聞いたことを忘れないようにする目的で書いてますです^^;

低予算映画の傑作「cube」

映画やアニメ等の感想とコメント




ストーリーは
 
目が覚めるとそこは見たこともない部屋にいることから始まります。
 
そして主人公以外にも何人か見知らぬ人が同じ部屋にいます。
 
部屋には前後左右上下に6ヶ所の扉があり、隣の部屋にも同じ部屋がある。
 
しかし、部屋にはトラップが仕掛けられており、迂闊に進むと命を落とす
 
そんな状況の中で出口を探しだしていく。

 

 


 
感想
 
この映画はとても安い制作費で作られたらしいのですが、
 
(基本的には部屋のシーンしかないので
 
セット代はほとんどかかっていないと思いますし、
 
有名な俳優さんを使っているわけでもないですから)
 
新しいスリルを確立したとして全世界でもヒットした作品です。
 
極限状態での人間の精神状態は
 
とても不安定で、危うく、もろいものだと考えさせられます。
 
この映画は密室の閉塞感と死への恐怖、さらに、長時間その状態を
 
続けさせられていくことで、徐々に普通の人だったのが狂気にとりつかれていき、
 
壊れていく様がよく描かれています。
 
この心理描写がこの作品の醍醐味だと個人的には思っております。
 
ちなみにCUBE2やほかにも似たようなタイトルのものがありますが、
 
そちらは監督が違いますので、ご注意を
 
全然違う作品です。